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磁気定期券とIC定期券

短期間のうちに磁気定期券がIC定期券に取って代わられた。磁気定期券を使用しているのは、私を含めてほんの少数だ。
私は、IC定期券に代えて再び磁気定期券を使用することを勧める。IC定期券について言えば、始めにデポジットとして500円を払うのが気に入らない。
IC定期券は、改札機の所定マークのところにそれをタッチさせるだけでよく、使い方がとても簡単だ。それに比べて、磁気定期券を使いこなすには、手先の器用さが求められる。
改札機前部の細長い孔に磁気定期券を入れる、しかも歩きながら。これ、結構むずかしい。手先をうまく操作しないと、これができない。磁気定期券の前方辺を、細長い孔に対して平行にしながら、また細長い孔に位置合わせをしながら、それに近づけてゆくのである。歩きながら。歩いていると、視線がぶれるし、また手元も微妙に動く。これらのことが、磁気定期券を細長い孔に入れるのを邪魔する。立ち止まらないと、磁気定期券を細長い孔に入れられないこともある。
そして、改札通過のタイミングに合わせて改札機後部の細長い孔から半分顔を出す磁気定期券を指で摘んで改札機から引き抜く。しかも歩きながら。これ、入れる時よりむずかしい。指を磁気定期券の出ている顔に正確にヒットさせ、しかも親指と少なくとも人差し指との間でそれを挟む。挟む力が弱過ぎてはだめだ。ここでも、歩くことにより生じる視線のぶれや指先のぶれが邪魔をする。私など、10回に1回くらいは磁気定期券を取り損ねる。
このように、手先や指先に相当神経を集中しないと、磁気定期券は使えない。逆に言えば、磁気定期券を使っていると手先や指先の運動神経が知らない間に鍛えられ、それによって手先や指先の運動機能が維持される。タッチさせるだけで使えるIC定期券は、手先や指先の運動機能をどんどん低下させる。今すぐ、IC定期券をやめて、磁気定期券を使用すべきだ。
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