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人生にもどかしさを感じる

30歳過ぎの会社員A子は、ここ数年自分の人生にもどかしさを感じ続けている。今の仕事は自分がやるべき仕事ではなく、私には才能があり、それを活かして自分がやるべき本来の仕事があるはずなのに、その仕事が未だ見つかっていない、とA子は焦り気味に言う。
自分がやるべき本来の仕事に就いたら、私はどんなに厳しいことでも耐えられるし、それをやり通せる自信もあるし、誰にも負けない自信もある、とA子は元気に言う。
占い師に自分がやるべき本来の仕事を教えてほしいし、占い師に自分の未来を見てもらって、自分がやるべき本来の仕事に就いているかどうかを教えてもらいたい、と自嘲気味に言う。
占い師があなたは未来で自分がやるべき本来の仕事に就いていないと言ったら、人生から降りるのか、とA子に突っ込みを入れると、A子は何も答えない。占い師があなたは未来で幸せになるよと言ったら人生を続け、占い師があなたは未来で不幸になるよと言ったら人生から降りるのか、とA子にさらに突っ込みを入れても、A子は何も答えない。
そもそもA子は今の仕事をちゃらんぽらんにやっている。自分には本来やるべき別な仕事があるという思いや、自分がやるべき本来の仕事だったら自分は絶対に頑張れるという思いは、今の仕事をちゃらんぽらんにやっていることへの自分に対する無意識的な言い訳に過ぎない。今の仕事に頑張れない人が、未来の仕事に頑張れるはずがない。
今を一生懸命に生きる、仕事を持っている人であれば、今の仕事を一生懸命にする、それがいずれ自分の人生に意味を与えてくれし、知らないうちに人生についてのもどかしさを消し去ってくれる。
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