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自転車の時代

また駅前から自転車を撤去している。無駄なことをするもんだ。高い所から低い所へ向かって水が流れるように、都会では既に自転車の時代に突入している。だから撤去しても撤去しても、自転車が駅前に集まってくる。
都会で自動車を持つためには、初期費用、維持費、税金、駐車場代金、すべてを足して平均すれば、年間100万円はかかる。おまけに、行きたい先にまともな駐車場がなければ、自動車を使ってそこに行くこともできない。都会では自動車は不便であり、単なるでかい鉄の塊であり、おまけに大変な金食い虫だ。
人々の精神構造も変質した。一昔前は、自動車を持つことは社会的なステータスであり、持つなら世間が認める高級そうなブランドのものを、と人々は思っていたのであり、実際に我も我もと自動車を所有した。そんな見栄を張ることから人々は卒業した。
また、ここ10年ぐらいの間に、公務員を除き、人々はずいぶん貧乏になった。これから先は、もっと貧乏になる。自動車を持たなければ、年間100万円節約できるのだ。これはでかい。
行政は、駅前から自転車を撤去するという時の流れに逆らうことをしてはいけない。行政は、時の流れに合わせた行動を取らなければいけない。行政がすべきことは、自転車を交通手段の中心に据えた都市作りをすることだ。具体的には、駅前に巨大な無料駐輪場を確保することだ。マイカー・ヨアカーの駅前への乗り入れを禁止することだ。主な道路に自転車専用レーンを設けることだ。これで都会は、人々にとってもっともっと住みやすい環境になる。
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