スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

日本有事とアメリカ

ここ50年、アメリカが起こした戦争を見てみよう。ベトナム戦争、グレナダ侵攻、第1次湾岸戦争、第2次湾岸戦争、アフガニスタン侵攻。いずれの戦争においても、対戦相手国は非核保有国である。
アメリカは自国の安全保障に関して、日本とは桁違いの真剣さで対応している。核保有国と戦争をすれば、核爆弾がアメリカ本土で炸裂するのだ。アメリカは絶対にそれを避ける。アメリカは決して核保有国とは戦争をしない。これは、神との契約と言ってもいいくらいのもので、アメリカにとって自国の安全保障に関する基本原理なのだ。
日本有事の際、有事の他方の当事国が核保有国であれば、アメリカが日本のために軍事行動を起こすことは決してない。それは、上記の基本原理に抵触するからだ。核保有国とは戦争をしないことは、アメリカにとって神との契約である。一方、日米安保条約は、アメリカにとって単なる紙切れであり、破るために存在するようなものだ。日米安保条約に関しては、アメリカはいくらでも空約束をするし、平気で嘘もつく。
先の尖閣諸島問題では、当事の前原外務大臣がヒラリー・クリントン国務長官に「尖閣諸島は日米安保条約の適用対象内」と発言してもらって、得意気な顔をしていたが、能天気と言うほかない。
外務省の人間や国会議員の多くは、アメリカは日米安保条約を誠実に履行してくれる、と信じきっているようだが、その様はカルト教の信者そのものだ。再度言おう。日米安保条約は、アメリカにとって単なる紙切れであり、破るために存在する。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。