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小沢一郎という人間

小沢一郎は、普通の人(凡人)よりも視野が広い。また小沢一郎は、凡人が見ることができる未来よりも先の未来を見ることができる。さらに小沢一郎の思考回路は、凡人のそれよりも進んでいる。A=BかつB=Cであるときに、考えること無しに小沢一郎の脳は反射的にその関係をA=Cと見做す。凡人に「A=BかつB=Cだから、A=Cなんだよ」と一度説明しても、分かったような顔はしない。二度三度説明すると、分かったような顔をする。凡人が分かったような顔をするのはその場だけで、実際には分かっていない。その証拠に新たな件で、A=BかつB=Cなる関係があり、したがってA=Cになっている時に、凡人は必ず「何でA=Cなの?」と尋ねる。また小沢一郎が普通の人と真剣に議論をする時、前記例の場合、小沢一郎はA=Cを前提として喋る。普通の人はA=Cを理解していないので、両者間の議論はすれ違いとなる。小沢一郎にとって当たり前のことが、普通の人にとっては当たり前ではない。普通の人には、小沢一郎が喋ったことの意味が分からない。以上のようなことの集積として、小沢一郎が深く考えて到達した理念や概念は、時代のその先を行くものとなり、また普通の人には理解し難いものとなる。要するに、小沢一郎は超人である。超人は凡人に理解されない傾向にある。
凡人にとり身近にいる超人は恐ろしいと感じる存在である。凡人は本能的に超人を怖がる。凡人は、超人が自分のすべてを見透かしていると感じ、しかし自分には超人の中身がまったく見えないと感じる。この感覚が超人への恐怖の一因である。「何を考えているのか分からない」、「なんで私のことを信頼しないのだろう」、「そのうち私を切り捨てるんじゃないだろうか」、「私を何処につれてゆこうとしているんだろう」といったことを、凡人は超人に対して思う。また凡人は、超人の能力を見て、超人に嫉妬する。このような凡人は、超人に反発し、超人の足を引っ張ろうとする。無意識のうちに、超人への恐怖や嫉妬が超人への反発に変化してしまうのだ。中には、超人の考えなりをどうにか理解することができて、「あの人にはとてもかなわない、凄過ぎる。ならば、あの人について行こう」と思う凡人もいる。このような凡人は、少数ではあるが、超人の支持者になる。
組織は、設立当初、生き生きしている。設立から時間が経つと、組織において複数の凡人が徒党を組んでのさばり始める。さらに時間が経つと、設立時に定められた組織の目的は何処かに飛んでいってしまい、組織はのさばる凡人達の互助会に変質する。そんな組織に超人がいると、どういうことになるだろうか。
のさばる凡人達は、自分達の互助会を守るために、徒党を組んで超人を組織から追い出しにかかる。あの手、この手を使って。何でも有りの世界だ。例えば「超人がDさんにパワハラして、無理やりDさんと性的関係を持った」、「秘密裏に超人がライバル組織と接触していて、わが組織をライバル組織に売り飛ばそうとしている」といった話をでっち上げて。のさばる凡人達はこのような嘘話を周囲の凡人達に撒き散らして、周囲の凡人達を自分達の仲間に引き入れる。その際、のさばる凡人達は、自分達の互助会を守るという意図を周囲の凡人達に決して明かさない。嘘話は実に良く出来ていて、周囲の凡人達をのさばる凡人達に簡単に賛同させてしまう内容になっている。このようにして、のさばる凡人達は、周囲の凡人達を巻き込んで、多数派を形成してゆく。この結果、組織では、超人に反発する多数の凡人達のグループと、超人とその少数の支持者が成すグループとが対立する構図となり、前者グループが後者グループに対して超人の組織からの排除を要求する。
現在、小沢一郎とその支持者は、そのような構図の中で、設立時に定められた組織の目的の達成に向けて、なんとか組織を立て直そうと奮闘している。小沢一郎の超人としての真価が問われている。
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