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人生において負け続ける

麻雀をするとよく分かるのだが、この世にはツキというものがある。ツキは人々の間をランダムに移動してゆく。ある人にはツキが長い期間とどまり、別な人には短期間しかとどまらないと言った具合に、ツキが一人にとどまる期間もまちまちである。
ツキが無い時には、セオリーに従った最善手を打ち続けても、勝負に勝つことはできない。逆にツキがある時には、セオリーを無視した悪手を連発しても、勝負に勝ってしまう。
長時間のゲームをしていると、その間、周期的に自分にツキが来たり、自分からツキが離れたりする。ゲームに強い人は、今自分にツキがあるか、それとも無いかを動物的感覚で鋭敏に嗅ぎ分ける。そして強者は、ツキが無い時に、極めて冷静であり、自制的に振舞う。強者は、ツキが無い時に、大きな勝負手を打つことはせず、なるべくゲームへの参加度合いを低くする方向で行動し、自分へのダメージを最小限にとどめようとする。強者は、いつかは必ず自分にツキが回ってくることをよく知っている。そして強者は、実際に自分にツキが回ってくるのを静かにただただじっと待つ。
逆にゲームに弱い人は、負けがこむと頭に血が上り、大きな勝負手しか頭に浮かばなくなり、実際にそれを打ち、決定的なダメージを喰らってしまう。負けがこむということは今自分にツキが無いということを意味しているのだが、弱者にはそれが分からない。
人生において負け続けている人は、今自分にツキが無いということをまず知ろう。ツキが無い時には何をやってもうまくゆかないので、大きな勝負手を打つことはせず、なるべく何も勝負しないでいよう。いつかは必ず自分にツキが回ってくることを知ろう。そして、自分にツキが回ってくるのを静かにただただじっと待とう。ツキに関する感覚を磨いて鋭敏にしておこう。そして、自分にツキが回って来た時には、そのチャンスを逃さず、勝負に打って出よう。
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