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千里眼

ヨーロッパにおいて、電話も無線通信機も無い時代に、思想家スウェーデンボルグは自分がいる場所から約480キロメートル離れた位置で起きた大火災をリアルタイムで透視した。この透視の内容に関しては、スウェーデンボルグと同席していた人の証言等により、その正しさが証明されている。哲学者カントも、この透視内容の正しさを追認している。
日本では明治時代に御船千鶴子が、三井合名会社の依頼で透視を行い、万田炭鉱を発見した。そして、その謝礼として大金をもらった。明らかに、この透視の内容は正しかったのである。
人間が自分の目を通してのみ周囲の状況を見ることができるのであれば、上記2つの透視は説明できない。
人間が肉体とその肉体に宿る魂の共同体であり、魂の少なくとも一部が肉体から離れることができ、しかも肉体から離れた部分の魂を通して物や景色を見ることができるのであれば、上記2つの透視を説明することができる。
上記2つの透視の内容が正しかったのは単なる偶然の結果に過ぎないと片付けてしまえば、人間は自分の目を通してのみ周囲の状況を見ることができるとする常識的概念を変更する必要は無く、また魂の存在も否定することができる。現代科学は、この方向にある。
しかし、上記2つの透視の内容が正しかったのは単なる偶然の結果ではなく、離れた2つの場所の間で視覚的情報が伝達された結果である場合、肉体と魂とが人間を構成していることを認めざるを得ない。
こうして論理的に整理してみると、どうやら人間には魂があるようだ。ただし普通の人間では、魂は肉体に密着していて、めったに肉体から離れることはないようだ。
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