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男はみなマザコン

少年は、自分の名を呼ぶ母親の声に極めて敏感である。雑踏の中でも、自分の名を呼ぶ母親の声を少年は精度良く識別する。遥か遠くからのかすかな、自分の名を呼ぶ母親の声を少年は聞くことができる。地球の裏側にいる母親が出す自分の名を呼ぶ声すら、少年は聞くことができる。
何万回も、何十万回も、何百万回も聞いたことがある、自分の名を呼ぶ母親の声。耳を通して少年の脳に入るあらゆる音に対して、少年の脳はまず始めに自分の名を呼ぶ母親の声を検出するための分別処理を施す。この検出の感度は無限大。どんなに信号対雑音比が悪くても、そんなことお構いなしに、少年の脳に入るあらゆる音の中に、ほんの僅かにでも自分の名を呼ぶ母親の声があれば、少年の脳はそれを捕らえる。
少年にとって母親はこの世のものではない。神なのだ、女神なのだ。少年と母親は一心同体。少年はいつも女神にやさしく抱かれているのだ。
あなたの彼にとってあなたは、たんにセックスの対象に過ぎない。あなたとあなたの彼の間に、愛などというものは存在しない。勘違いしなさんな。あなたの彼と彼の母親との間には、大きな大きな愛が存在する。なにせあなたの彼にとって彼の母親は女神なのだから。いつまでたっても、あなたの彼にとってあなたは他人。いつまでも、いつまでも、あなたの彼にとって彼の母親は女神。勝負したって勝てるわけがない。腹を立てなさんな。諦めなさい。セックス対象としての地位で我慢するしかないのです。
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