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ロズウェル事件

ロズウェル事件とは、1947年に米国ニューメキシコ州ロズウェルの近くで墜落したUFOを回収した、というものである。
既に公開されているFBI秘密文書のうちロズウェル事件に関連するものとして、1947年7月8日付の文書がある。その文書には次のことが記載されている。
――第8空軍からFBIダラスに電話があり、それによれば空飛ぶ円盤と思われる物体が、当日ニューメキシコ・ロズウェルの近くで回収された、とのことである。この円盤は六角形であり、ケーブルで気球に吊るされており、また気球の直径は約20フィートだった、とのことである。発見された物体は、レーダー反射板のついた高層気象観測気球に似ていたが、しかしこの見立ては、第8空軍とライトフィールド空軍基地との電話会談では支持されなかった、とのことである。――
最近になって、ロズウェル事件に関連すると思われる別のFBI秘密文書(米国政府公式文書)が新たに公開された。具体的には、空飛ぶ円盤に関する1950年3月22日付の米国政府公式メモが、2011年4月にFBIにより公開された。そのメモには次のことが記載されている。
――空軍調査官が、3機の空飛ぶ円盤がニューメキシコで回収された、と述べた。それらの円盤は、中心部が盛り上がった円形をしており、直径が約50フィートであった。各円盤には、身長わずか3フィートの人間の形をした3人の死体(肉体)があった。各死体は、非常に目の細かい金属製の服を着ていた。高速飛行家やテストパイロットが着用するアンチブラックアウトスーツと同様の感じで、各死体は包帯巻きにされていた。通報者によれば、空飛ぶ円盤はニューメキシコで発見されたのであり、政府がそのエリアに超高出力レーダを設置していて、そのレーダが空飛ぶ円盤の制御機構に干渉したようだ、とのことだ。――
前の文書は、たんに気球に吊るされた装置が回収されたという話である。その内容は、1947年当時の空軍公式見解の内容に一致する。しかし、何故「空飛ぶ円盤」という単語をわざわざ使ったのだろう。ごく簡潔に、気球に吊るされた6角形の物体が回収された、と記載するだけでよかったはずだ。皆さんご期待の空飛ぶ円盤は実は人間が作った気球装置だったんですよ、ということを宣伝したい意図を強く感じる。この文書の不自然な文章表現には疑問が残る。
後の文書は、まさに空飛ぶ円盤が回収されたという話であり、おまけにその中に宇宙人まで乗っていたということになっている。この内容は事実なのか?冗談でこの文書を作ったのか?何故今頃になってこの文書を公開したのか?いろいろと疑問が沸いてくる。しかし、この文書における文章表現は自然なものである。この文書の内容が事実だとすると・・・。いや、考えれば考えるほど、事実のような気がしてくる。
前の文書と後の文書のうちの二者択一だとしたら、私は間違いなく後の文書を選択する。それでもまだ私は、宇宙人が操縦する空飛ぶ円盤が実在するということを、信じるに至っていない。
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