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ヒッグス粒子は存在しない

素粒子の標準モデルの基礎を成すゲージ場理論は、すべての素粒子の質量が厳密にゼロであることを強要する。ところが実際には、光子以外の素粒子は質量を持つ。
この矛盾を解消するために、架空の新たな粒子、すなわちヒッグス粒子が持ち出された。真空はヒッグス粒子で満たされ、真空にはヒッグス場が形成されている、ということになっている。そして素粒子の運動はヒッグス場においては制限され、その制限が素粒子に質量を持たせる、ということになっている。
これはおかしい。実験結果と合わない理論の欠陥を、つぎはぎで補修するかのように、架空の新たな粒子を持ち出して取り除こうとしている。質量は素粒子にとって本質的に重要だ。それは質量が素粒子の持つエネルギーそのものと言って良い位だからだ。本質的に重要な素粒子の質量に関して実験結果と合わない理論を話の基礎にしてはいけない。素粒子の質量の代わりに架空の新たな粒子を持ち出しても、それは謎の先送りにしかならない。実験結果と合わない理論をつぎはぎして無理やり実験結果に合わせるようにしても、知らないうちに別な点で矛盾が生じ、それが拡大して、結果的には滅茶苦茶などうしようもないものになるのである。素粒子がヒッグス場から受ける質量を生むとされる作用は、ミクロの世界で起こる。一方、地球の質量と太陽の質量との間には引力が働いている。ミクロの世界で生じた質量が、このようなマクロの世界における複数の星の間に働く引力と調和することはない。
本質的に重要な素粒子の質量に関して実験結果と合わない理論の欠陥を補修するために便宜的に持ち出された架空のヒッグス粒子が、実在するはずはない。
CERNの巨大加速器を使って、ヒッグス粒子を捕らえる実験が行われている。ヒッグス粒子は存在しないのだから、そもそも実験でそれを捕らえることなどあり得ない。
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