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未来予知と科学

未来を積極的かつ意識的に予知しようとしても、それはかなわない。しかしごく稀に、意識がぼんやりしている時や夢の中で偶然未来を予知してしまうことがある。科学は、未来予知については、否定的である。
科学によれば、ある系が状態1にある時、そこから遷移可能な状態が複数2A、2B、2Cある場合、系が状態1から次に状態2A、2B、2Cのうちどの状態に遷移するかを予知することは不可能である。状態1から状態2Aへの遷移、状態1から状態2Bへの遷移、および状態1から状態2Cへの遷移は、いずれも確率的にしか決まらない。
もし、この世から見た状態1が、あの世から見ると状態1A、1B、1Cが重なったものであるとしたらどうだろう。そして、系が状態1Aから遷移するとしたら状態2Aにしか行かず、状態1Bから遷移するとしたら状態2Bにしか行かず、状態1Cから遷移するとしたら状態2Cにしか行かないとしたらどうだろう。この場合、この世から系が状態1にあると見えるものが、あの世から見て系が状態1Aにあると分かる時、予知は簡単である。次には必ず状態2Aに遷移する。あの世から見て系が状態1Bにあると分かる時も同じ。次には必ず状態2Bに遷移する。あの世から見て系が状態1Cにあると分かる時も同じ。次には必ず状態2Cに遷移する。つまり、あの世からは未来が手に取るように予知できる。
あの世から見ると状態1A、1B、1Cと識別できるものが、なぜこの世から見るとすべて状態1に見えてしまうのだろうか。(X、Y)座標で、点(0、0)と点(1、0)を結ぶ直線1、点(0、0)と点(1、1)を結ぶ直線1A、点(0、0)と点(1、2)を結ぶ直線1B、および点(0、0)と点(1、3)を結ぶ直線1Cがあるとする。この場合明らかに直線1A、1B、1Cは異なるのであるが、Y軸の上の方からまっすぐ下を見ると、直線1A、1B、1Cがすべて直線1に重なって見える。このような関係が、この世とあの世との間にあるということだ。あの世は、この世を含むとても広い世界。この世を拡張したものが、あの世。
だから、魂が夢の中であの世に行った時や意識がぼんやりして魂があの世に行った時に、未来を予知してしまうのである。
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