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菅直人という人間 その3

ここにきていよいよ菅直人は、サイコパス・モードを全開にして、ぎりぎりの場面で勝負強さをいかんなく発揮している。まさに菅直人、絶好調である。菅直人と接触する普通の人々や、菅直人と対峙する普通の人々が、菅直人との試合に勝つことはできない。最終的にこれらの人々は、菅直人との関係を諦めるか、菅直人に絡め取られるかのいずれかになる。
サイコパスの大雑把な特徴は、つぎの通りである。
1.口達者で、皮相的(表面的には魅力的)。
2.思いやりの気持ちや良心の欠如。ただし、巧みな演技により、さも思いやりの気持ちや良心を持ち合わせているかのように振舞う。
3.ずるく、ごまかしがうまい。
4.病的に嘘をつき、他人をだます。
5.言葉と行動が全く噛み合わず、信じられないくらい無責任。
6.追い詰められると逆切れする。
実はサイコパスの特筆すべき特徴は、他人との勝負における絶対的な強さにある。そもそもサイコパスにとって、利害が絡むどの人との関係も勝負に置き換わってしまう。そしてサイコパスは、自分の人生のすべてをそれに勝利するために惜しげもなく捧げる。勝利のためであれば、明らかな脱法行為は別として、サイコパスは無感情に何でもする。この点におけるサイコパスの得意技の一つが、嘘をついて他人を味方につけ、その味方を勝負に利用することである。不幸にしてサイコパスの対戦相手となってしまった普通の人は、サイコパスに絶対に勝てない。普通の人が持ち合わせている良心や思いやりの気持ちが、途中で勝負に横槍を入れるからだ。また普通の人には、自分の人生のすべてを勝負に注ぎ込むことなどできないからだ。
勝負中のサイコパスは、五感が異常に研ぎ澄まされている。対戦相手の針の穴ほどの隙も見逃さない。そして、見つけた隙にすかさず攻撃を加える。実際には自分は手を出さず、味方に攻撃させることもある。こうして、対戦相手の一つの壁を破壊する。このようなことを繰り返して、サイコパスは対戦相手のすべての壁を壊して、最終的に対戦相手に勝利する。一見サイコパスにとってとても勝ち目の無いような大物対戦相手であっても、その対戦相手が普通の人であれば、最終的に勝利するのはサイコパスである。
きわどい試合を勝利に導くサイコパスの芸は、見事と言うほかない。あっと驚く奇手を連発し、よろけながら綱渡りを繰り返し、何度も危機を乗り越えて、何とか最後に勝利に辿り着く、まさに映画の世界。
サイコパスにとって、勝負が人生そのものなのである。サイコパスにとって、勝利することが生きる意味であり、勝利することが生きるための原動力なのである。
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