スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

東京五輪エンブレムの商標権は米国では無効

東京五輪エンブレムの商標は日本でもまだ登録されていないようだ。そのエンブレムを作成した自称デザイナーの兄弟に通産省の役人が居るらしいので、事前に日本特許庁の関係者または元関係者にそのエンブレムについて日本で商標権が取れるか否か確認したのかもしれない。確認の結果、OKが出たので、東京五輪エンブレムを公に発表したのかもしれない。
米国ではフロード(不正行為)により得た商標権は、無効である。フロードの点を除いてすべての法律的要件を満たしていたとしても、商標権を得るのにフロードがあったことが発覚すれば、その商標権は無効になる。通常は米国特許庁ではフロードに関しては審査しない。しかし、裁判においては米国特許庁で認められた商標権についてフロードがあったか否かは争点に成り得る。
普通の感覚の10人に、ベルギーの劇場のロゴマークと東京五輪エンブレムとを見せれば、8人ぐらいはエンブレムの中にパクリを直感することだろう。また、問題の自称デザイナーは、彼の名の下に行った別な仕事において、パクリをやったことを認めてしまっている。ネタ元所有者に許可を得ずにネタをパクることは、明らかにフロードである。米国での裁判は、陪審員制の下で行われることもある。
以上の諸点を考えると、東京五輪エンブレムについて米国特許庁で商標権が認められたとしても、その後裁判が起こされた場合は、その商標権が無効になる可能性が高い。裁判の判決が黒になると、そのフロードは刑事罰の対象になる。その場合、問題の自称デザイナーが米国に行くと逮捕されるかもしれない。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。