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性欲を過度に抑圧している女性

性欲を過度に抑圧している女性は、性欲を前面に押し出して行動している女性を見ると、彼女に苛立ち彼女を攻撃する。「不潔」、「下品」、「やらしい」、「整形している」、「堕胎したことがある」、「複数の男と肉体関係を持っている」といった言葉を使って。その攻撃は、性欲を過度に抑圧していることに対する代償行為である。抑圧している性欲を攻撃対象に投射して、その性欲を攻撃し、性欲を抑圧していることを自身の無意識の世界において正当化しようとする行為なのである。そんな女性に攻撃を止めるよう説教しても無駄である。
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馬鹿と利口の見分け方

ミッキーマウスの着ぐるみを見て、喜ぶ人は馬鹿。ミッキーマウスの着ぐるみを見て、その中にいる人間のことを思う人は利口。

何かに酷く怒って式をドタキャンする人

A男は60歳過ぎの独身。A男には妹がいる。A男にとって妹はたった1人の兄弟である。妹は3人の子持ち。妹の一番上の子供が結婚式を挙げることになり、その招待状がA男にも届いた。
子供の頃から今日に至るまで、A男と妹の相性はずーと悪かった。しかしA男は、深く考えることなく、たった1人の兄弟に関係することでもあり、招待状に対して結婚式に参列する旨の返事を出した。
結婚式の日が近づくにつれて、A男の心が重くなっていった。その時A男の頭の中では、60歳過ぎの独身の俺が結婚式に参列しても、話相手もいず、恥をかくだけだ、という思いがふつふつとしていた。参列する旨の返事を出したものの、参列したくないという気持ちが日に日に大きくなっていった。
子供が結婚する相手のことや、結婚のことなどを話しに、A男のところに妹が訪ねてきた。妹はやたらウキウキしていた。妹は昔からいい加減であり、しかも鈍感であり、俺の心が重くなっていることを露ほども想像していない。A男は妹にムッとした。
その日の夜、A男は妹に電話をして、怒鳴った。「お前は昔からいい加減だ。いい加減なお前の子供もいい加減に違いない。そんないい加減なやつらの結婚式など、俺は出ない」。A男は一方的に怒鳴りまくって電話を切った。
結婚式に参列すると返事をしておきながら、もし結婚式への参列をドタキャンしたら、それは明らかにA男の罪だ。その罪を、「いい加減」という形に変えて妹に転写すなわち転嫁して、妹に移した「いい加減」に酷く怒るというパフォーマンスを演じて、自分が結婚式に参列しないのは妹がいい加減だからだ、ということに強引にもってゆく。こうして自分の罪を隠す。A男がやったのはこれだ。意識的にやったか、無意識のうちにやったかは、定かではない。
何かに酷く怒っている人がいたら、自分の罪や落度をその何かに転嫁して、それに酷く怒るというパフォーマンスを演じて、自分の罪や落度を隠そうとしているのかもしれない。

自分の前世を探る方法

ある精神科医は、心身症の患者に退行催眠療法を施す。具体的には、患者に催眠術をかける。そして、催眠中の患者に過去を思い出すよう指示し、精神科医と患者との共同作業で患者の過去の中から心身症の原因を探す。精神科医は、探し当てた心身症の原因を患者に意識化させる。これにより、患者の心身症が軽減する。
稀に、退行催眠中に現世を飛び越して前世の記憶を思い出してしまう患者がいる。このようなことを数多く経験した精神科医の中には、人間の前世(過去世)の存在を信じるものがいる。
死んであの世に還った魂がこの世に何度も生まれ変わるという輪廻転生の概念は、ヒンズー教や仏教などにおける伝統的な東洋思想の基部を成す。現代の精神科医が、患者への治療行為中に、東洋の伝統である輪廻転生と偶然出会ってしまったのである。
Aさんは、輪廻転生を信じている。Aさんは、自分の頭に浮かんだ単語(正確には単語らしきもの)と自分の口から出た単語(正確には単語らしきもの)に、注意を払う。Aさんは、頭に浮かんだ単語あるいは口から出た単語が自分の知らないものである場合に、すぐにその単語をインターネット上で検索するようにしている。そして専用ノートに、その単語のつづりと、検索結果であるその単語の意味とをメモする。Aさんは、自分の知らない単語の場合は、それが自分の前世や過去世の意識できない記憶から来ている、と考えている。
先日Aさんは、トイレの中で、「エルドラド」という単語を、抑揚をつけて唄を歌うように繰り返し口ずさんでいる自分に気が付いたという。「エルドラド」という単語をこれまで聞いたことがないし、この単語自体をAさんは知らないという。早速Aさんは、インターネット上で「エルドラド」を検索してみた。検索結果は「南米アンデスに伝わる黄金郷にまつわる伝説、南米アンデス奥地に存在するとされた伝説上の土地」。そしてAさんは専用ノートに、「エルドラド」とその意味とをメモした。
現在Aさんの専用ノートには、200個ぐらいの単語とそれらの意味とが記載されている。Aさんは、専用ノートに蓄積される単語とそれらの意味とが、いずれ自分の前世や過去世の輪郭を表すようになる、と信じている。現在Aさんの専用ノートに記載された200個ぐらいの単語のうち約3割が、南米アンデスに関するものだという。
Aさんは、いつか南米アンデスに行こうと思っている。南米アンデスに行けば、自分の前世や過去世を思い出すかもしれないし、デジャブを体験するかもしれない、と思っている。ちなみに、あの三島由紀夫は、ブラジルに旅行した時にデジャブを体験したようだ。

あなたは前世の存在を信じますか?

ある日突如発症するパニック的な精神障害、例えば閉所恐怖パニック症は、その種子の発芽により起こる。トイレやエレベータなどの狭く閉じられた空間に入ることに酷い恐怖を感じ、実際にはそこに入ることができない、それが閉所恐怖パニック症。これを発症した患者は、発症前のそれまでの人生の中で閉所恐怖パニック症の種子を患者の無意識世界に仕込まれている。
精神科医は、閉所恐怖パニック症患者に対して、無意識世界にあるその種子を発見し、それを食べて消化してしまうよう導く。種子を食べて消化してしまうと、患者は閉所恐怖パニック症から解放される。
具体的には、精神科医は閉所恐怖パニック症患者に催眠術をかける。催眠中の患者に対し、精神科医は言葉を通して患者の人生を遡って回想し、閉所恐怖パニック症の元になった出来事を思い出すよう指示する。加えて、思い出した閉所恐怖パニック症の元になった出来事を口で説明するよう指示する。
催眠中、患者は精神科医の指示に従って、その意識世界と無意識世界に仕舞われた記憶を探索する。そして、無意識世界に仕舞われた記憶の中から、閉所恐怖パニック症の元になった出来事を発見する。患者は口頭で発見した出来事を説明する。「私が3歳の時、誤ってトイレの中に閉じ込められてしまいました。中は真っ暗です。何度も泣き叫びましたが、母親は来てくれませんでした。長い間、閉じ込められたままでした。」という具合に。それを受けて、精神科医は患者に語りかけます。「さあ今あなたは、悩まされている閉所恐怖パニック症の原因を発見しました。発見した原因をあなたの意識に強く焼き付けてください。何度も焼き付けてください。そうすれば、あなたは閉所恐怖パニック症から解放されます。」
患者は過去の人生において、トイレの中に閉じ込められた体験を、その恐怖のあまり抑圧し、それを意識世界から無意識世界へと追いやったのである。そして、無意識世界へと追いやられた恐怖体験が、閉所恐怖パニック症の種子になったのである。その恐怖体験を思い出し、それを意識化して、それを無意識世界から意識世界に引き戻すことが、閉所恐怖パニック症の種子を食べることであり、消化することである。こうしたプロセスにより、患者は閉所恐怖パニック症から解放される。
多くの患者の場合、閉所恐怖パニック症の元になった恐怖体験は、幼少期に受けたものである。稀にそうでない患者もいる。このような患者は、発見した閉所恐怖パニック症の元になった出来事を次のように説明する。「遥か昔の時代です。中世です。場所はヨーロッパの何処かの国です。私は反権力側の戦闘員として活動していました。私は権力側に捉えられてしまいました。今、暗くて狭い独房に入れられています。唯一独房から出されるのは、拷問を受ける時です。隣の独房から呻き声が聞こえてきます。私は、近いうちに処刑されるでしょう。暗くて狭いこの独房から受ける恐怖、次の拷問への恐怖や処刑されることの恐怖が入り混じった巨大な恐怖が、この独房に閉じ込められている私を周期的に襲います。」この患者の場合、閉所恐怖パニック症の元になった恐怖体験は、患者の前世において受けたものである。
精神科医にとって、患者が閉所恐怖パニック症の元になった恐怖体験をその幼少期に受けたか、あるいはその前世において受けたかは、問題ではない。前世で受けたと思われる恐怖体験であっても、それを意識化することにより、確実に患者は閉所恐怖パニック症から解放されるのである。精神科医は、そのことを重視する。
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